約 681,734 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16631.html
登録日:2011/08/24(水) 10 15 25 更新日:2024/09/18 Wed 16 27 52NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF1 FF13-2 FF4TA FF5 こっちくんな みんなのトラウマ オメガ オメガの勲章 カウンター シンボルエンカウント メタグロス モンスター ラスボス?なにそれおいしいの?^^ ロンカの最終兵器 初見殺し 岩間さま 左手ダンシング 心を持たぬ者 愛を知らない兵器 次元の狭間 自己防衛兵器 裏ボス 迷子 隠しボス 空より現れし、心を持たぬ者…オメガ… それを追ってきたもの…神竜… 12の武器を持つ勇者達でもかなわない… 静かに次元の狭間に眠らせておくべし… けして語りかけることなかれ プレイヤー「なんかピラミッドにいたやつがウロウロしてるけど…とりあえず戦ってみるか」 プレイヤー「オメガ…?つうかボスじゃないのか…どれどれ」 アトミックレイ はどうほう 全滅した…… プレイヤー「…ナニソレ……」 オメガとはFF5のボスモンスターの一体。 ラスボスより強い隠しボスの先駆け的モンスターで次元の狭間を普通にブラブラしている。 ピラミッドで同じようにブラブラしているマシンヘッドと同じ姿でシンボルエンカウント。 マシンヘッドをわざわざシンボルエンカウントにしたのは初見を引っかけるためなのではないかという話もある。 当たり前だがコイツは動く。しかも道は狭い。下手するととおせんぼされたりこっちに突っ込んで来たりする。 触れないならそれで良いしんりゅうと違い、ある意味常に戦う危険がある。 直前にセーブポイントがあるのがせめてもの優しさ。冒頭の警告文は過ぎた後というオチだが。 ●ステータス レベル119 HP55530 MP60700 雷以外全属性吸収 物理回避率 衝撃の95% 常時リフレク・シェル 防御190 カウンター時2回行動 弱点属性 雷 まともにダメージを受ける気が無い鉄壁の防御性能。 こちらの攻撃をことごとく無効化・吸収し、ちょっとでも傷をつけたらえげつないカウンターでこちらを消耗させる。 カウンターが2回の為実質こちらの手数の3倍で攻め立ててくる。ヒャッハー! ●要注意技 にじいろのかぜ 名前と見た目は綺麗…でも主成分は有害物質 沈黙+暗闇+スリップの有毒ガス。まだ小手調べな効果。治癒する暇がないなら死んで治せ。 ロケットパンチ カウンター技その1。HP半減+混乱。本作のリボンの「混乱耐性がない」というアキレス腱へ見事に突き刺さった。 オメガ戦でチキンナイフとまさむねを二刀流したり、戦闘中にレベルが上がったキャラが敵になったらどう思う?最高だ… マスタードボム カウンター技その2。防御力無視+スリップの爆弾。この技に限らずオメガはスリップによるなぶり殺しも好き。 サークル 「記憶を消された!」 カウンター技その3にしてオメガの真骨頂。 記憶喪失ではなく、存在記憶の抹消=対象者を初めから存在しなかったことにするという、よく考えなくても恐ろしい技。 某猫型ロボットにこんなひみつ道具なかった? ゲーム的には1人だけ逃げたような扱いになるため、蘇生すらできずに確実に戦力が減る。 そしてなにより厄介なのはカウンター技の為攻撃する度にサークルに怯えなければならない点。 対処法は調合『竜の口付け』しかない上に、消されたキャラはその戦闘中は絶対に復帰できない。対処法を知らないと神頼みで特攻しないといけない。 はどうほう オメガの代名詞。 ソル・カノンのそれとは違いチャージなぞせずバカスカぶっぱなしてくる。その頻度はターンにして2ターンに1回。 どんなに鍛えあげても最大HPの半分を削る為オメガ戦でHPが半分以下になったらデッドゾーン。 ミールストーム 全体のHPを1桁にする。スリップ状態で喰らうと2秒後に死ぬ。 ターゲッティング カウンターの矛先を対象者に固定する。リフレクで反射すれば辛うじて攻撃チャンスは作れるが難しい。 じしん、アトミックレイ どちらもその能力の高さからレビテトがないと即死し、炎の指輪がないと瀕死ないし即死する。そして全滅。 ●攻略法 魔法剣サンダガ二刀流みだれうち オメガの弱点を突きつつ、その物理回避、防御力、リフレク、シェルをすべて無視し、必中で大ダメージを与える最大の回答。 ただし一撃で仕留めないとカウンター地獄なので、二刀流で攻撃回数を+4することで確実に一撃で倒しきる、という寸法。 ダメージが足りない時は波動砲を回復しつつ、調合でサークル対策とみだれうち役のレベルアップをすることに専念しよう。 かの有名な長寿漫画「こち亀」の84巻「ファミコン攻略法教えます」の話でもこの戦法が挙げられていた。 サンダガリフレク反射 こちらは魔法剣ではなく素の魔法。 普通に撃つとオメガはリフレク状態なので味方に跳ね返ってくる。 なので反射されたものは反射できない特性を利用し、味方にリフレクをかけサンダガを撃ち反射させてダメージを与える。 通常は召喚魔法カーバンクルで味方全体をリフレク状態にし、味方全体にサンダガを撃って反射させる。 一応攻略本に書いてある攻略法だったのでやった人が多いのではないか? 愛 心のないオメガも長い年月を経て感情を理解し、そして愛を欲した。 パーティの3人(残り1人は全力で攻撃)で愛の歌を聴かせればオメガも動きを止め聴きいるだろう。 愛という感情に興味を示したオメガだが兵器としての本能が邪魔をし動き出そうとする。パーティメンバーは全力でオメガに愛を刻み込んであげよう。 そのうちオメガは満足し愛に満たされた安らかな眠りにつくことになる。 当然攻撃役は防御・物理回避・リフレクを無視できる攻撃手段を忘れないように。 クリティカルヒットに賭ける 制限プレイでは「与一の弓」のコレだけでHPを削り切った事例が実在する。 ●スマホ版 システム上の仕様変更を受けた結果、全体的な強化が施されるようになった。 「参照魔力の上限が99まで」の仕様が撤廃されたため、オメガ本来のパラメータである魔力199が反映されて魔法全般の威力が倍化。以前はどうにか耐えられたマスタードボムの威力が6000オーバーにまで跳ね上がっている。 状態異常の上書き撤廃。つまりストップの効果時間中に再度ストップを付与しての時間延長が効かなくなった。愛などいらぬ! 各種カウンター封じテクニックの削除。あの「左手ダンシング」に対しても容赦なく2回分フルにカウンターを放ってくる。そのためストップによるカウンター対策需要が著しく上昇。また、ターゲッティングを反射しても殴ってきた相手へカウンターするようになっている。 割合ダメージ魔法の回避判定有効化。唯一弱体化した面であり、問答無用で最大HPの1/2を持っていく「波動砲」も装備次第では回避の余地が出てきた。 攻略法としては「クイック中にも歌の効果が継続する」という仕様を付いた「力の歌→英雄の歌→クイック→放置→モンクがみだれうち」で1ターンキル可能。ピクセルリマスター版も「クイック中に歌が持続 カイザーナックルを装備するとみだれうちの半減処理が行われない」という形で1ターンキルは可能。ただしモンクがリフレクトリングを装備できないため、オメガの初手がデルタアタックorブラスターでモンクに来てしまったら即リターン。 ●改 FF5 GBA版でめでたく改造版が登場した。や(殺)ったね! オメガ かい レベル97 HP65000 MP60000 物理回避率 ついに100% 弱点属性以外全属性吸収 常時リフレク・シェル カウンター2回発動 カラーリングはミスリル製品みてーな水色。 レベルは下がったがまったく関係ない。まったく関係ない。どちらも素数なのだから。一応、改良前のオメガのレベル(119)は素数ではない。(7×17) レベル7の倍数に効く青魔法なんて存在しない上、あったとしてもオメガの回避率の前では無意味だろうけど。 ドラゴンパワーを与えてレベル3フレアを撃ったとしても反射されるから意味がない。 雷属性弱点をバリアチェンジにより変動させることで克服、みだれうちにはカウンターで「サークル」or「全快」と後継にふさわしい改造を施されている。 ただの回復ではなくマジで65000全快してくるから気をつけてね! だが愛には相変わらず飢えている。 ちなみに前身であるオメガは量産されたらしくいっぱいいる。そりゃ神竜も疲れて宝箱に籠るわ。 楽に倒すときはサンダガ剣ではなくフレア剣乱れうちで一気に65000削るか、「ねらう」か、リフレクデルタアタック戦法で。 ●他作品への出張 GBA版FF1の追加ダンジョン『癒しの水の洞窟』に神竜共々参戦。 HPが35000とラスボスの2倍、通常攻撃で約600(*1)、代名詞の波動砲で全体約300ダメージと隠しボスの名に恥じない火力。 システム上常時リフレクは無いが防御面が凄まじく硬く、作中最強の物理攻撃力を持つスーパーモンクでさえ素の攻撃で100ダメージ通るかどうか。魔法防御も弱点の雷属性のサンガーでも大してダメージにならない。 流石に上記の凶悪カウンターは使わない使われたら無理ゲ―。 シンプルにインビア(*2)で守りを固めてセーバーやストライで攻撃力を上げて殴り倒すべし。 倒すとムラサメを入手できる。 ちなみにここのオメガは普通に喋る。よくあるメカ系の敵っぽくカタコトなんてこともなく、一人称もまさかの「我」。 威厳ある口調で「千年ぶりの挑戦者よ…その力を示し、我に打ち勝ってみせよ」と言うのだから誰だろうと思いきや、例の四脚ロボでびっくりした人も多いのでは? FF4TAにも神竜共々ry( 進路上では無いものの、徘徊してるシンボルに接触すると戦闘になる。 オートリフレクは無いが、開幕と魔法カウンターでリフレクを貼るため魔法への隙は少ない。 物理に対しても定期的にオメガードで2回まで物理ダメージを1にする鉄壁ぶり。投げるや手裏剣は素通し+防御回数ダウンの欠陥ガードだけどね。 代名詞の波動砲、ミールストーム、地震、火炎放射(*3)、石化睨み(*4)、有害物質(*5)、電磁場(*6)とオリジナルに劣らない特殊攻撃のレパートリー持つ。 カウンターはロケットパンチと同効果のアームとサークルの代わりに全補助効果解除(つまるところいてつくはどう)のブラックホールを使うようになっている。 オリジナルの弱点だったストップは克服したがスロウは有効になっていたりする。 雷弱点なのは変わっていないが5と違い回避率は低い分ダメージは与えやすいのだが・・・これが罠とした攻撃を隠し持っている。 瀕死時に雷属性でダメージを受けるとカウンターで全体に自身のHP分のダメージを与える『メルトダウン』を使用する。 これ自体は雑魚敵でも使用するものがいるが、そちらは使うと死亡(=自爆)するのだが、オメガはそんなリスクなど受けるわけがなく使ってもそのままである。 ズルイ 神竜とはまた違った意味で最後まで油断ならない相手である。 倒すと英雄の盾を入手できる。 FF13-2では神竜をハブってDLCモンスターとして登場。FF5のものをほぼ忠実に3D化したような姿をしている。 DLC第一弾ということもあってかオメガにしては弱い。 力押しばかりでFF5のような厄介な攻撃がなく、HPが減ると暴走状態になってダメージが通りやすくなるなど弱点が多いのでFF5ほど倒すのに苦労はしないだろう。 仲間としてのロールはアタッカー。 外せない固定アビリティとして「強力だがATB大幅低下」を持つ上に、鎧通し(物理耐性を持つ敵にダメージアップ)や○○対抗(敵に該当するバフが発生しているとそれを奪い取る)といった有用なアビリティを覚えられないことから当初は微妙な扱いだった。 しかし、「たたかう」のモーションが素早い上に多段ヒットすることから「攻撃してATB回復」系のアビリティと相性がよく、 アビリティを厳選すればほぼ常時攻撃していられることが判明してからは評価が急上昇。 最強アタッカーと目されるキチューに比べるとアビリティでは劣るものの、キチューは空中の敵に物理攻撃ができずダメージ効率がガタ落ちすることや耐久力に難があるあとキモいといった欠点があるので、オメガも最強クラスのアタッカーと言えるだろう。 鎧ライトニング?知らんな。 ディシディア(PSP版)では召喚獣として登場。召喚時のイラストはFF5のドット仕様。 技名は代名詞の『波動砲』で 一定時間ブレイブを半減させていく とその名に恥じぬ強力な効果を持つ。 ●オメガの勲章 「あなたの知恵と力と勇気が 古代文明に打ち勝ちました」 オメガを倒した証。これといった意味のない記念アイテムなのだが意味ありげな名前で様々な議論を呼び、Vジャンプの質問コーナーにこれはなんなのかと質問がきたこともある。 おまけ オメガはスペックもだが何よりカウンターが怖いというのはわかったと思うはず。 しかし、ならばカウンターさえさせなければ…? FFVには特殊な攻撃方法だが、それをすれば一切カウンターが飛んでこないで攻撃可能 アトミックレイ等の属性対策さえすれば、一方的にサンダガを撃ち込んで料理が可能。 更にバーサーカー単独でコイツを撃破という恐るべき偉業が達成されている。 追記、修正は悪夢の回廊のオメガを全て倒してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] lov3じゃ出た当初から微妙扱いされた挙句エラッタで本格的に盤上から姿を消したりと冷や飯食わされ続けてるオメガさん。 -- 名無しさん (2014-04-12 17 11 09) 右手にトライデント、左手にダンシングダガーで『つるぎのまい』を発動させればカウンターを封じることが出来る。 バーサーカーで攻略するにはこれしか攻撃手段が無い -- 名無しさん (2014-05-01 11 31 17) 愛の歌が効くのはオメガのカテゴリ弱点「音波」属性だから。ただしオメガは素早いのでストップ効果はすぐに解除される -- 名無しさん (2014-05-01 11 38 43) オメガと神竜 どっちが攻略しやすいかで賛否両論 -- 名無しさん (2014-05-27 19 03 29) 何気にチョコボシリーズによく出てくるヤツ -- 名無しさん (2015-08-05 21 08 49) 乱れ打ち抜きじゃあ倒せなかったなぁ くそぅ -- 名無しさん (2016-11-02 10 24 19) ↑4スマホ版では仕様変更により上書きが出来なくなった模様 効果が切れるタイミングでかけ直せる猛者ならばまだ有効かも知れないが… -- 名無しさん (2017-02-20 21 38 08) オメガ「私にも感情というものがあるのか」 -- 名無しさん (2017-03-03 09 43 13) 119は素数ではない 7×17=119 まあ、レベル7~の青魔法なんざないので意味はないが -- 名無しさん (2020-09-29 14 08 17) どうやら空中戦も出来る模様。神竜とドッグファイトをカマしていた動画があった。 -- 名無しさん (2021-06-15 14 09 05) FF14じゃ空中戦どころか宇宙から飛んできたトンでもメカ -- 名無しさん (2021-07-21 23 00 18) FFBE名義且つソシャゲの話ではあるが、遂にDQ世界にも進出したオメガさん -- 名無しさん (2022-10-12 08 43 07) FF14じゃ竜族との戦争をやって、わずかに生き残った竜族(ミドガルズオルム)が宇宙に避難した先にあったのがアーテリス(FF14の星)というどっちも宇宙生物な設定に -- 名無しさん (2023-11-04 00 46 54) 改のほうは竜の口づけして飛竜の槍二刀流乱れ打ちで倒せる -- 名無しさん (2023-11-04 00 59 58) SFCの攻略本に神竜の強さはオメガを上回ると書いてあったが全然そうはおもわなかった -- 名無しさん (2024-09-18 16 27 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/104.html
オメガマン ランク:D E(キン肉マン) 属性 ・男 ・独身 ・パーフェクト超人 敗北条件 ネプチューンマンが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 4 ESPパワー 20 耐久力 5 精神力 4 特殊能力 ・オメガメタモルフォーゼ[全般][主要] 破棄されたキャラクターの能力、または破棄された警戒装置の装備品(ESPジャマーか武器)を 1つだけ能力として得る。同じ能力はゲーム中1度までしか得られない。 ・解除[全般][支援] 「オメガメタモルフォーゼ」で得た能力を失う。 ・オメガカタストロフドロップ[戦闘][主要][攻撃][格闘] [LV 4 損害判定 3:1]で対象1体に反撃不可の攻撃。 ・ブラスター所持[戦闘][主要][攻撃][固有] ・指[戦闘][格闘(白兵):0~5] 死亡しているキャラクターの数と同数の格闘コラムを得る。(最大値5)。 他の格闘武器と同時に使用できない。 ・ミステリアスパートナー[全般] 自分の正体を見られそうになった時、見せなくてもよい。 ・マスク返却[全般][常動] ランダムに対象が決まる能力・能力カードの対象となった時、能力名を宣言してその対象を決め直させる。 これにより正しい対象が消滅した場合、その効果は不発となる。 解説・動き方 オメガメタモルフォーゼによって得られる特殊能力によって強さが一変するキャラクター。 どのような特殊能力を得ることができるかはしっかり把握しておこう。 また、オメガメタモルフォーゼは[全般]とはいえ主要行動を消費する必要があるので 正体を隠したりはせずに秘密基地編開始直後に使用する方が良いだろう。 戦闘時の主要行動はオメガカタストロフドロップという優秀な攻撃手段があるので 使用タイミングが被らない特殊能力を得るようにしたい。 戦闘時はオメガカタストロフドロップを中心に戦うと良い。 精神力が低いので下手に高LVの攻撃Cカードを使うよりは安定してダメージを与えられるだろう。 ESPパワーも少なめなのでESPパワーはしっかり管理しておこう。 精神力が4しかないが、破棄されたキャラクターの枚数を稼ぐ、 自分で強い警戒装置を破壊するために表に出るのはアリ。 その場合、幻覚の部屋や重積ヴォーテックスを踏んだら死ぬことは覚悟しておこう。 裏シルエットを使用する場合、自分の待ち伏せキャラクターは気合を込めて引こう。 ただ、最近は惑星編省略ルールでプレイすることが多いので その場合だと表シルエットを選択する効果は薄い。 Q&A Q.「オメガメタモルフォーゼ」の可能性は? A.無限大です。上手くつかいましょう。 単純に能力値が大幅に強化されるヴィネガー・ドッピオの「ディアボロ」や 最強クラスの支援攻撃であるメタナイトの「戦艦ハルバード」、 防御能力ならピカチュウの「こうそくいどう」等が強力。 ギレン=ザビの「ソーラ・レイ」で他のプレイヤーを恐怖に陥れたり ゲールマンの「葬送の刃」で 防御不可or逃避不可のオメガカタストロフドロップを連発するのも面白いでしょう。 Q.オメガカタストロフドロップで攻撃する時に[格闘:X]は使用できますか? A.いいえ、できません。 [格闘:X]は格闘攻撃を行う際の火力を宣言する時に使用する特殊能力です。 オメガカタストロフドロップには火力が存在しないので[格闘:X]は使用できません。 一応補足しますが、損害判定は火力ではありません。 Q.マスク返却にはどのようなものが? A.アメリカンバトルドーム等があります。一応[常動]なので忘れないように。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/radiomati/pages/31.html
【URL】http //taka-kun.radilog.net/ 【性別】男 【特技】広島弁 【紹介文】 男のDJにしては声が高い。ナコとモニカと仲良しな昼は学生 夜は変態のDJ。ラジオ待ち元祖変態さんなのかもしれない。 オメガたんのラジオ中にナコに向けられた広島弁 「俺はお前だけを愛しちょるけぇ他の誰とも付き合わん」は ナコのハートを完全に射抜いた。そして男リスナー全員を敵に回した。 ちなみにオメガレイはオメガたんの守護霊らしい。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/768.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ロシア代表「ССР(キリル文字。英語読みだと「エスエスアール」)シルバーフォックス」のマシン。 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」WGP編に登場。原作には登場しない。 水色の車体に、ジェット機のように細いセンターカウルが特徴。 タイヤカウルとなっている両サイドも非常に細長く、これに合わせた特殊な形状のシャーシを使用しているのか、コクピット両側から地面が見える。 設定資料によると、シャーシは側面から見ると中央が下に膨らんで後部が跳ね上がった形状になっていて、フロントをハイノーズにして更にフロントウイング(ノーズとカウルの間に渡してある部分)の下に設置したフロントバーニアでシャーシ下面に強制的に空気を送り、後部のディフューザーでダウンフォースを稼ぐというF1に近い空力構造になっているようだ。 リーダーのマシンだけヘッドライトが赤く、他のマシンはイエロー。 序盤はまだ設定が決固まり切ってなかったのか、ファイターの実況でマシン全てが「オメガ01」を呼称されていたが、後にマシンネームが「オメガ」で後ろの数字は車体番号となったようだ。 どうでもいいが、ССРは英語の「Soviet Socialist Racing」を意味する。 なぜ未だにソヴィエトを名乗っていたのか激しく謎。ロシア代表と言いつつレツゴの世界では未だにソヴィエトが崩壊していなかったのかw 実は学年別雑誌で連載していた「ミニ四駆レーサーカケル」のジャパングランプリのシーンで、オメガとよく似たマシンが(中破した状態で)登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 以前公開されたトライダガーの初期画稿が、オメガにそっくりなデザインである。 逆にトライダガーXXのリヤウイングはオメガそっくりwww
https://w.atwiki.jp/gaqd/pages/20.html
======================================== ~オメガ2戦目 7月8日~ 全10名 Reonsanナ/忍+Masaya赤/忍+Doppio白/学+Juntan詩/白+Kenku赤/暗 Urat黒/忍+Sugarhigh黒/白+Kikyou黒/忍+Cooper黒/忍+Totov赤/忍 <赤>:スロウ、パライズ、ブライン、リフレ、ファラ2 <詩>:前衛マーチ+バラード、後衛バラード+バラード2、敵エレジー+レクイエム <白、サポ白>:ヘイスト、パラナ、ストナ、サイレナ <黒>:Uratバイオ2、Sugarhigh精霊弱体3種、Kikyouポイズン2、玉はサポ忍4系、サポ白古代2、スタン各自判断 <玉抜き>:Totovディア、盾に回った場合Uratスタン 10名の場合はこのジョブでしばらくいきましょうか。 【オメガ戦】の際は、上記ジョブで準備お願いします。役割もそのままで。 ======================================== ~オメガ初戦 6月24日~ 勝ちました。みなさんうまい(゜Д゜) 全8名 Masaya 赤/暗 (Masae 忍/戦 もしもの盾) Cooper 赤/忍 Kenku 黒/忍 Doppio 白/学 Reonsan ナ/忍 Urat 黒/忍 Sugarhigh 黒/白 Kikyou 詩/白 戦闘の流れはごたごたありましたが、基本この回と同様にやってみましょう。 基本このジョブはいじらない予定です。 詩さんがさらに加入する可能性がありますので、その際はKikyouさんは黒へ。もしくはこのままで詩を黒PTにいれて詩2枚体制。Uratさんが青の時があるかも。ぐらいの微調整はするかもしれません。 ~~オメガ攻略~~ 2009/6/21記載 昔はフルアラでやっていたものですが、最近では少人数での攻略が中心です。 管理人が見た中では、最小構成6~7人てのがありますが、当LSでは8~12人(お手伝いさん含む)で攻略できればと考えています。 ぼんやりですが・・・・ <構成> ・盾PT 赤/忍+ナ/忍+詩/白+白/学+青/忍(玉抜き)+赤/暗(余裕あれば精霊PT移動してリフレ) ・精霊PT 黒/忍(白)複数 黒の数によっては 青/忍も黒/忍へ <流れ> 赤/忍+ナ/忍のガチ固定で前半スリップのみ。(+時折四足時に精霊2~3系) 黒sは終始、玉に神経集中。(最終モードでも玉に注意) 玉(Gunpod)沸いたら、引き抜き役が抜いて、黒全員で4系 黒はスタンも適宜。 2足の時はヒーリング気味、精霊は4足で。 最終(HP2~3割 レーザーシャワーくる辺り)でクマスタン+2時間アビ全開。 →ここのタイミングがちょっと難しめで、レーザーシャワーで即クマスタンでは早すぎる印象です。玉がわくので。レーザーシャワーのあと、ちょっとだけインビンで耐えてもらって、玉沸いたら前半と同様に玉処理。そのあとクマスタン>泉かな~と。 <負けパターン> 玉処理失敗 【ポッドイジェクション】で玉が沸きます。引っこ抜き役の見落とし、黒sがヒーリング中、黒sがオメガ攻撃中、黒の精霊1発入った後次の精霊が来ない(ストンスキンありでも2~3発で死んじゃいます)など。 ヘイトリセット 【 コロッサルブロー】でヘイトリセットされます。ヘイトリセット後の黒sの精霊着弾>タゲふらふらなど。 クマスタン中に削れず クマスタンのタイミングミス。黒sが衰弱中、黒sが玉処理中など。 基本的に黒sが死んじゃうとピンチです。逆に極論すると黒s大量ならクマスタンも不要かも。 <参考記事> ●Minimoさん 11人での攻略。 赤/忍+ナ/忍盾で前衛は侍のみ。玉は侍が抜いているようです。 コルセアがいるみたいで黒が強くなってるのかもです。 (動画のみ) ●ネコのヒトリゴトさん 入る時点で洗剤忘れが一人いて6人での攻略。 赤/忍、青/忍、黒/忍、黒/白、赤/暗、詩/白。 ここの集まりはちょっと廃すぎるかもしれません。 ●極東より愛を込めてさん ここも廃達ですが、参考までに。9人、詩人ギャッラル。 赤/忍(盾)、青/忍×2(サブ 緊急盾)、黒/忍(pod担当)、黒/白×2(精霊)、白/学(ヒーラー)、 赤/暗(回復兼クマスタン)、吟/白(ぴっぽろ) ●タル遠くまでさん 7人で さらに忍削り主体とちょっと変わってたので。 盾PT 忍/戦 忍/戦 赤/暗 吟/白 黒/白 黒/白 黒PT 黒/忍 下の方にある「リンバスの最新記事」の欄に動画があります。 (ちなみにここのリンク先にある=FF11 Diary by Cooper=は管理を放置してありますので、セキュリティーに不安のあるかたはクリックしないで下さい。 大丈夫そうでしたが・・・) ●FF11+尻日記さん 6人攻略。赤/忍 赤/暗 青/忍 黒/白 黒/忍 吟/白。 以前はクラポンありの動画がありましたが消えております。クラ暗2枚で3分48秒でオメガ戦終了。クラ暗のお知り合い募集です。 (ちなみにここのリンク先にある・・・・・以下同文) ●まんまるひ~ほ~♪の愚痴さん 8人で負けた記事。負けも参考に。 PT1 赤/忍、忍/暗、白/忍、赤/暗、詩/白 PT2 黒/赤×3 ●知らん人のリンバスLSの掲示板より とりあえず詩人から。エレジー入りにくい(スキル不足もあり・・・)。あとソウル使ったら盾パーティ移動したら良かったかも。 --Fierra2008-03-24 (月) 00 04 16 連続魔スタン発動してるのに気づきにくかったので、わかりやすいようにマクロあったほうがいいかもしれませんね。終了の少し前に告知すると、次の人も準備しやすいかと思います。というか、スタンのログばっかりで、混乱気味でした(/ω\) --エゥ?2008-03-24 (月) 09 35 08 最終に入るときも ポッド?が沸くのは 必ずなのでしょうか。以前経験したときも、今回も沸いていました。で、最終になったとき、黒部隊はオメガ を削りにいっていて、精霊4系を一人でいれてしまってポッドに二発でたおされてしまいました。どうしたらいいのでしょう。?クマスタン中に削りたいという のもありますので、オメガを削りにいくのは気持ちとしてわかるのですが、ポッドを放置して次から次になぎ倒されても問題だとは思うのですが。 --Tarta?2008-03-24 (月) 11 43 20 >Eu ログはもうあれですね、ダメージ表示切るとかで各々カスタムしてもらうしかないですかねえ。連続魔スタンは報告大事ですな。 --Fierra2008-03-24 (月) 21 06 36 最終モードに入ってすぐクマスタン発動するんではなくて、ポッドを倒してから発動するようにしとけばよかったですね。確かにラストスパート入っ ちゃうとオメガにいってしまいがちですが、ポッドを倒し損ねて黒部隊減っちゃうと意味が無いですから次からはポッド殲滅優先でいきまっしょい。 --Fierra2008-03-24 (月) 21 10 08 ポッドは最大で3匹まで沸くみたいです。ポッドはチップを出すことがあるので戦力や時間に余裕あるなら3匹沸かせてから本体倒すのもいいかもしれません。 --Astaroth?2008-03-31 (月) 00 20 14 ●知らん人のリンバスLSの掲示板より 赤/忍、青/忍、赤/暗、黒/忍、黒/白、詩/白、暗/白抜刀一切無し。 赤1人盾で、コロッサルブロー受けると青は臨時盾になることも。 青は、ブレス等で削り。 黒は、HP半分ぐらいまで精霊してないようで、主にオメガへバイオⅡ等のスリップやスタン、ポッド召喚時の処理。ポッドはサポ忍の方がスタンで釣り、その後Ⅳ系詠唱。サポ白の方はスタン釣りを確認してから古代Ⅱ発射。 詩は、盾への歌はマチバラ。後衛はバラ×2。エレジーは必ず常に入れる。 赤/暗は、盾へのヘイスト、リフレ、ケアル、パライズ、スタン。スロウⅡは赤盾がしてる。 暗は、オメガへのスタンと盾の状態異常回復やケアルサポート。 暗と赤/暗はポッドが沸いたら本体よりそちらの援護も。 スロウⅡとエレジーは入らなくても根性でかけ続ける。蝉がまわらなくなるので盾がピンチに。 黒は絶対死なない事。死ぬとポッド処理が出来なくなって速攻終ってしまう事に。 最終モードになってから、コロッサルブローで盾2人がヘイトリセットされた場合は速やかに連続魔スタンと泉を使って追い込みをかける事。 ちなみにコロッサルブローは発動ログが出てから後ろへ走れば避ける事が可能です。 ●盾メモバインド 累積1 揮発640 MP8 ブライン 累積1 揮発640 MP5 ディスペル 累積320 揮発320 MP25 スリプル 累積320 揮発240 MP19 スリプルII 累積480 揮発480 MP29 ケアルV 累積400 MP88 フラッシュ 累積180 揮発1280 MP25 スタン 累積180 揮発1280 MP25 挑発 累積1 揮発1800 インビン 累積1 揮発7200
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2152.html
浦橋龍助「・・・・・・(煙草を吸って、煙を吐き出し、コーヒーを飲んでいる)」 キルビス「……………。(気を失ったまま、ボロボロの駐車場で座らされている」 ミオリ「(バイクに乗って来る)……! キー君!(キルビスに駆け寄り)」 アキラ「(バイクの後部座席から降り、キルビスに駆け寄る)兄さん!」 キルビス「………ぅ……(目を覚まし)……ここは…?」 浦橋龍助「あ、煙草一箱切らしちまった。ん?吉岡!?(キルビスのほうに近づく)」 ミオリ「キー君…良かった、無事で…。(キルビスを抱きしめ)」 キルビス「…ミオリ…アキラ……それに龍助……… !そうだ…あのクソジジイは……あれ、プルストとオメガは!?(周りを見渡し」 アキラ「兄さん、一体何があったの?」 浦橋龍助「たくおめぇっていう奴は・・・・俺やほかの奴に何も相談しねぇでまた何かやらかしやがったな・・・・全く(マルボロを一箱開け、煙草を口に咥える) 」 キルビス「すまねえ…(龍助に)…俺にもよくわからねえよ…あのクソジジイをぶん殴ろうと思ったら、いきなり何かにふっとばされて……ぐっ!(左胸辺りを押さえ)……よくわからねえが、肋骨何本かやってるみたいだ……左腕もちょっとやられてるかもな…。」 ミオリ「大変……ちょっと待って、腕の方だけでも応急処置を………。」 浦橋龍助「ふん・・・まあいいが、とにかく・・・・俺が病院のほうまで送ってやるぜ。できることならばな(煙草に火をつけて、吸い始め、キルビスに)」 キルビス「くそ……このままじゃあの野郎の思うつぼだってのに………!」 ヒュッッ… コロコロコロ…(突然、キルビスの近くに赤い石が転がってくる) 浦橋龍助「なんか・・・・変な赤い石が転がってきたみてぇだな(煙を吐き出す)」 キルビス「…?(赤い石を見て)! これは……」 プルスト「(カレンを抱きかかえて、歩いてくる)……あのクソジジイでしたら、僕が片づけてきましたよ…。」 浦橋龍助「なんだ・・・・お前知ってんのか!?その石・・・・(キルビスに)」 キルビス「知ってるも何も、これ…カオススピネルじゃ……… ! プルスト!か、片づけたってどういう……。」 浦橋龍助「ほぅ・・・・カオススピネル・・・・か(煙を吐き出して、煙草の灰を落とす)」 プルスト「あなたが気絶してる間に、クローズに一発…いや、2発かましてやりましたよ……まあ、その前に一度殺されかけたんですが、珍しく運が僕に味方してくれたというか………とりあえずなんとかなりましたよ。」 ミオリ「こ、殺されかけたって……だ、大丈夫なの!?服もボロボロで…しかも血だらけじゃない!」 プルスト「大丈夫です、服はこんなですが…傷はすべて完治してます、多分それのおかげで。(カオススピネルを指さし」 浦橋龍助「クローズっつーの・・・・随分と危なくておっかねぇ爺さんだったんだな。お前らの話からするとな(煙草を吸いながらそういう)」 キルビス「(カオススピネルを手に取り)……そうか、この石の力で治癒能力も活性化させることが出来るんだったな………。」 プルスト「それで傷を治してください…クローズが倒れたことで、ゾンビ達も元の死体に戻ったようですし……もう次から次へわいてくることも無いでしょう。」 キルビス「そうか……あ!で、でもまだあいつが……オメガMk.Ⅱが………!」 プルスト「それでしたら、今オメガが戦っています……。(遠くの方を見て」 ズギャアアアアアアンッッ バシュウウウウウウンッッッ(遠くの方から、爆発音が響き渡る) アキラ「あれって…まさか……!」 キルビス「……!オメガ………!!(立ち上がろうとする」 ミオリ「! キー君、まだ傷を治して………!」 キルビス「分かってるって、これ握ってりゃすぐ治る……(カオススピネルを握りしめ)」 ピカッッ…(キルビスの体が、赤い光に包まれる) (アキラの回想) アキラ「……この光………(カオススピネルの光を見て、キルビスとキルゴアが戦った時の様子を思い浮かべる)……あの時と、同じ………。」 浦橋龍助「てめぇ・・・・また無茶を・・・・!ん!?この光は・・・・!(キルビスを見て)」 キルビス「(全身の傷が完治し、疲労も回復する)………これでよし…何か生き返った気分だぜ。」 ミオリ「すごい…本当に治ってる……。」 浦橋龍助「・・・・・!治ってんじゃねーか・・・・すげぇな 」 プルスト「……とりあえず忠告しておきますが、今すぐにでもこの町から離れた方が良いでしょう……死霊軍団による危機が去っても、今度は最終兵器同士の戦いが始まってます、巻き込まれるのも時間の問題でしょう………。」 キルビス「…!……だけど………。」 プルスト「今オメガの所に行っても、人間のあなたじゃ足手まといになるだけですよ……ここはオメガに任せて、遠くに避難した方が無難でしょう。」 キルビス「………チッ…分かったよ……。」 プシー「(何処からかひょっこりとあらわれ)オメガなら大丈夫だよ、あんな奴コテンパンにやっつけて帰って来るよ!」 浦橋龍助「避難か・・・・。吉岡も乗ってくか?(ランボルギーニディアブロGTに乗り込む) 」 キルビス「………そうだな、あいつは正真正銘の最終兵器……あんなオメガの名をかたるパチモンに負けるはずがねえよな……あいつなら、きっとやってくれるよな。」 ミオリ「そうかもね…本気出し過ぎて、逆に世界終わらせたりしないか心配だけど。(笑」 アキラ「ちょ…そんな怖い事言わないでよー……(汗」 キルビス「まあ…あいつなら心配ねえよ、ちゃんと加減だけは覚えさせたからな………さて、じゃあ龍助、避難所まで乗せてってくれ。」 ミオリ「じゃ、私アッちゃん乗せていくね。(ヘルメットを被り 」 浦橋龍助「あぁ、分かった・・・・乗り込んでくれ(助手席のドアを開けて、キルビスに)」 プルスト「では、カレンも連れて行ってください……僕にはまだ仕事がありますから。(キルビスに 」 キルビス「よし、分かった、お前も気を付けてな。(カレンを後部座席に乗せ、自分も車に乗り)………………オメガ、絶対帰ってこいよ。」 ~荒廃した街~ オメガMk.Ⅱ「ダークボム!!!!(黒いエネルギー弾を連続発射する」 オメガ「(高速移動でエネルギー弾を回避)ギガ・フレア!!!!(大型のエネルギー弾をぶつける」 オメガMk.Ⅱ「グギャアアアアアアッッッ!!!!!!(倒れかけるがなんとか耐える)……グギイィィィ…ユルサン……ユルサンユルサンユルサン!!!!!コロスコロスコロスコロスコロスコロスゥゥゥゥッッ!!!!!(大量のミサイル弾を発射する」 オメガ「…!(両手にエネルギーを集め始め)………メガフレア×8!!!!(大量のミサイルに向けて放つ」 ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンッッッッ……… ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォッッッ(すべてのミサイルを相殺する) オメガMk.Ⅱ「グッギギイイイイイ………グラッヂ・ファイア!!!!(4つの砲台から黒い火炎弾を放出)」 オメガ「!(高速移動で避ける)……黒い、炎……?」 オメガMk.Ⅱ「グギャギャギャギャギャギャ………… グラッヂ・カッター!!!!!(隙をついて黒い刃をオメガに飛ばす」 オメガ「!…ぎゃうっっ!!!!(黒い刃が右腕に刺さる)」 ピキッッ… メラメラメラ………(黒い刃が発火し、黒い炎がオメガの右腕を包もうとする) オメガMk.Ⅱ「グギャギャ………モエロ、モエロ……ウラミノホノオデモヤサレテシマエ………」 オメガ「…!(振り払って炎を消す)」 ボォッッッ(消してもまた発火する) オメガ「!? どうして………!」 オメガMk.Ⅱ「グギャギャ……ウラミノホノオハキエナイ……ズットズットモエツヅケル……!(再びオメガに向けて黒い火炎弾を発射する」 オメガ「………!(高速移動で火炎弾を避けた後、自分の右腕に手をやり)……はあああぁぁあああぁああぁあああ!!!!(右腕を思い切り引きちぎる」 オメガMk.Ⅱ「!(オメガを見て)………グ…グギャギャギャギャ………コイツジブンノウデヲ………。 」 オメガ「………!(物凄いスピードでオメガMk.Ⅱに向かっていく)………ぁぁぁあああああっっっ!!!!(渾身の力でパンチを食らわせる」 オメガMk.Ⅱ「グビュッッ… (パンチを食らい、吹っ飛ぶ)グギャオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!」 オメガ「はぁ……はぁ…………。(右腕があった個所を押さえ」 オメガMk.Ⅱ「(吹っ飛ばされ、逆さまにひっくり返っている)グ………ギゴガアアアアッッッ……!!(すぐに体勢を立て直して起き上がる)」 オメガ「!(強烈な「気」を発し、オメガMk.Ⅱの脚を潰しにかかる)」 ギギギギギ……メキメキメキ………(オメガMk.Ⅱの脚が不思議な力で締め付けられ、軋むような音が鳴りはじめる) オメガMk.Ⅱ「グギッ……ギィ…………ギアアアアアアアアアアアア!!!!!!(凄まじい叫び声をあげたかと思うと、強力な「気」をオメガにぶつける」 ブワァッッッ……… ドドドドドドドドドドドドッッッッ(「気」は広範囲に広がり、周りの建物を破壊していく) オメガ「……! ぎゃぁぅっっ!!!(オメガMk.Ⅱの発した「気」によって、吹っ飛ばされる) 」 オメガMk.Ⅱ「コロス………(勢いよくジャンプし、空中で高速回転し始める)コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス……………… コロォォォォッッッス!!!!!!!!!(そのままボディに黒い炎を纏い、回転のこぎりのようにオメガに向けて物凄いスピードで飛んでいく」 オメガ「………ぎゃあぅっっ!!!!(勢いよく地面に突っ込む」 オメガMk.Ⅱ「シネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!(追い打ちをかけるかのごとく、オメガが突っ込んだ地面に勢いよく突っ込む」 ズッギャァアアアアァアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアアアンッッッ オメガ「………………かはっっ……!(激しい土煙の中から飛び出してくる)」 オメガMk.Ⅱ「…………………ド コ マ デ モ…… ギギッ ヴィイイイイイイイィィイイイィイイイインッッッ(再び回転のこぎりのように高速回転し) チョ コ マ カ ト オォオオオォォォオオオオオオオォォォオオオオ!!!!!!!!!(再びオメガに向かって飛んでいく」 オメガ「………グッ(オメガMk.Ⅱの方を向き、左手の拳を強く握りしめ)…………リ…ヒ…トォォォ……(左手の拳がまばゆい光を放ち始め、その拳を思い切り前に突きだす)……………ゾイレェッッ!!!!!!(拳を開き、光り輝く極太レーザーを発射する」 オメガMk.Ⅱ「――――――――ッ!?(極太レーザーに呑まれる)グッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」 ピカッッ――― ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!(凄まじい大爆発が起こる) オメガ「………はぁ……はぁ……… ――――ッ!? バチバチッ(左腕を押さえ)………やっぱり……片方だけじゃ負担が………。」 ………ョン………ガションッ………ガショッ………(土煙の中から機械音が) オメガ「………!? この音………まさか………」 オメガMk.Ⅱ「(土煙が晴れていき、残った2本の脚で辛うじて立っている、ボロボロになったオメガMk.Ⅱが姿を見せ)………ビッ…………ビビッ……ビィィ………………」 オメガ「う……嘘………(その場に跪き)………もぅ……燃料が……………キル……ビス…………。」 オメガMk.Ⅱ「…………シ……ネェェェ………(胴体の中心部から長いキャノン砲を出し、エネルギーを溜めはじめる)…………ナ……ハ……トォォォォ…………!」 バリバリバリバリッッッ ヴゥゥゥゥン………(突然、電気の様なものがオメガMk.Ⅱの体を駆け巡り、動きをどんどん鈍らせていく) オメガMk.Ⅱ「――――!? ナ………ナンダ………カラダガ………!」 オメガ「………?(オメガMk.Ⅱを見て)………一体………何が………?」 刑事の様な風貌の男「ヒュッッ……(何処からかオメガの近くに降り立ち)どうした……最終兵器ともあろうものが、こんなまがいもんごときに大苦戦中かい?」 オメガ「……………だ……れ………?(刑事のような風貌の男に」 刑事の様な風貌の男→カイ「…おやおや、俺の事忘れちゃったわけ?ずっと守ってきてやっただろ、あの青髪の坊やよりもずっと前からな…。(手袋を取り、左手の甲の「Χ」の文字を見せ)しっかしまあ、こりゃ重傷だな……片腕はねえし、おまけに燃料切れと来た………おーい、誰か燃料持ってねえか?」 メイド服の少女「持ってるわけないでしょ、そんなの………よっと(瓦礫を飛び越えて来る)燃料わけろって言うならお断りだよ、こっちだって大変なんだから。」 銀髪の美形男子「ハッ!(同じように瓦礫を飛び越えて来る)ふぅ……燃料か、向こうにガソリンスタンドがあったけど、生憎全壊状態で……燃料調達は多分無理かも。」 カイ「マジかよ、ついてねえなあ………まあいい、フィー、ユプシロン、2人とも配置につけ。」 メイド服の少女→フィー「オーケー、言っとくけど……そいつの為じゃないからね、あくまで“ご主人様”を守るためだから。(そう言って、オメガMk.Ⅱの後ろ側に立つ」 銀髪の美形男子→ユプシロン「相変わらずオメガが嫌いだね、フィーは……。(同じくオメガMk.Ⅱの後ろ側に立つ」 スキンヘッドの男「(スローペースで歩いてくる)ったく……せっかく寝てたのに……面倒くせえ………。」 黒コートの男「(スキンヘッドの男の腕を掴み、カイの所まで投げ飛ばす)…………戦場で怠ける愚か者がどこにいる………。」 スキンヘッドの男→タウ「ぐわ!?(投げ飛ばされ)………な、何しやがる………!」 カイ「おお、シグマとタウも来たか……お前らもとっとと配置につきな。」 黒コートの男→シグマ「………了解した。(オメガMk.Ⅱの右側にに立ち」 タウ「………ち………面倒くせえ………。(同じく指定された場所に歩いていき」 カイ「さて、最後は俺か……。(オメガMk.Ⅱの真正面に立つ。上から見ると5人全員が五角形を作るようにオメガMk.Ⅱを囲む形に」 オメガMk.Ⅱ「ググ………ギ………ナ、ナンダ………カラダガウゴカナイ………キサマラ………ナニヲ………!」 カイ「……何をしたかって?(オメガMk.Ⅱを見上げて)なあに、簡単な事さ……お前の力を、俺達5人の力で制御した………ただそれだけだよ。」 オメガMk.Ⅱ「ナ………ナニ………キ、キサマラゴトキニ………ナゼ………!」 カイ「貴様らごときだあ?……なめてんじゃねえぞまがい物が………俺たちはな、こいつを……オメガを守るため、そして制御するために作られたんだ………最終兵器を守るんだぜ、弱かったら意味ねえだろうが。」 シグマ「怨念で出来た兵器とはいえど………器は所詮機械、制御してしまえば動けまい………。」 オメガMk.Ⅱ「………ク………クソォォ………!!(必死でもがこうとする」 カイ「ニュー・ガーディアンだの、てめえだの………どこのどいつか知らねえが、こんなまがい物ばっか作りやがって……こんなまがい物に世界を壊されてたまるかっての………ガーディアンとして、お前を止めてやるよ……オメガと、そして世界を守るためにな。」 続き
https://w.atwiki.jp/otonamida/pages/46.html
キャラ紹介 Heavy Rains 性別 男 年齢 17 職業 地下アイドル 所属 事務所『Darkside Lupiaronas』 出身 マーザン 現住所 東京・西新井 性格 内向的でネガティブ 趣味 魚釣り キャラ説明 異世界のマーザンと呼ばれる猫人の国に生まれるが、人の姿であったために迫害を受けながら育つ。 人の姿で生まれた者は。風習として成人の儀で赤い実を食べ、猫人へと変化すれば認められるが、彼は半猫の状態にメタモルフォーゼしてしまった。 半猫は、人よりも忌まわしき存在として、両親から死刑を言い渡され、命辛々逃亡。 気が付けば、彼は何故か東京の西新井に転生しており、地下アイドルグループ『Heavy Rains』に入ることに。 自分を追い詰め続けた風習や伝統に拒絶反応を抱く カード一覧 レアリティ 二つ名 スキル ノーマル オメガ・タンタン - スーパー ゆる釣りしちゃお - エクストラ 伝説嫌い - レジェンド 黄猫 黄ノーツスコア+ 音涙での評価 所属リージョン:西新井 その他 出典:『Heavy Rains』 https //andymente.moo.jp/html/game2/heavy_rains/?p=top
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/68.html
オメガモン(Omegamon) 商品画像 情報 登場作品:デジモンアドベンチャー 定価:5,775円 発売日:2011年02月19日(土) 再販日:2014年04月19日(土) 商品全高:約170mm 付属品 その他:マント2種類、専用台座 キャラクター概要 ウォーグレイモンとメタルガルルモンが合体したデジモン。 世界中の応援メールのデータを力に変えて、無数のディアボロモン達と対決した。 続編ではアーマゲモンに敗れるが、インペリアルドラモンに力を与えるなど重要な役割を果たしている。 後の作品ではロイヤルナイツの一員とされ、合体デジモンでない一個体としてのオメガモンが幾度となく登場し、悪役としても活躍。 商品解説 D-Artsのラインナップの一つ。 水平方向までしっかりと肩が可動する様子。 試作時点では目にハイライトのないデザインとなっている。 ウォーグレイモンよりも30mmも高い170mmというこの手のフィギュアとしてはビッグサイズであり、そのためか値段設定も高くなっている。 目のハイライトの行方が現状は気になるところであったが、内覧会ではついに目のハイライトが追加され、D-artsのクオリティの高さを見せつけた。 ウォーグレイモンで指摘されていた関節の緩みは解消されており、ポーズはしっかり決まりやすくなっている。 良い点 価格に見合うだけの造型と可動。 付属品のマントが2種類付属。 背面に魂STAGEが使える穴がある為、飛んでる状態も再現できる(別売りの魂STAGEが必要) 悪い点 二の腕のロール部分が緩い。 付属のスタンドが使いにくい。 一部塗装が劇中と違う。 不具合情報 腕の可動が極端に緩い個体がある模様。 関連商品 オメガモン『ぼくらのウォーゲーム!』 ウォーグレイモン メタルガルルモン NXEDGE STYLE オメガモン(外部リンク) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4201.html
属性:ワクチン 種族:聖騎士型 世代:究極体 必殺技:ガルルキャノン グレイソード バンダイから発売されている『デジタルモンスター』シリーズに登場する、 架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 プロフィール ウイルスバスターであるウォーグレイモン・メタルガルルモンが、 善を望む人々の強い意志によって融合し誕生した“ロイヤルナイツ”の一員である聖騎士型デジモン。 2体の特性を併せもつデジモンで、どんな状況下でも、その能力をいかんなく発揮する事のできるマルチタイプの戦士である。 ウォーグレイモンの形をした左腕には盾と剣が、そしてメタルガルルモンの形をした右腕には大砲やミサイルが装備されている。 背中のマントは、敵の攻撃を避ける時や、飛行するときに背中から自動的に装着される。 必殺技は、メタルガルルモンの形をした大砲から打ち出される絶対零度の冷気弾で敵を凍結させる「ガルルキャノン」。 また、左腕には無敵の剣「グレイソード」が装備されている。 (デジモンウェブ、デジモン図鑑より) 1999年当時放送されていた、デジタルモンスターを原作とするテレビアニメ『デジモンアドベンチャー』の劇場版、 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』のために新規に制作されたデジモン*1。 テレビアニメでも出番が多く人気の高かった2体のデジモンが融合して誕生した事、 さらに劇場版自体の評価や作中でのオメガモンの活躍のインパクトの大きさもあって、ファンから非常に高い人気を誇るデジモンであり、 強さのインフレにより、オメガモンと同等以上の実力を持つデジモンも多数登場している中でも「最強のデジモンは誰か」というと高確率で候補に挙がるなど、 非常に思い入れを持つファンが多いデジモンである。 ガルルキャノンは冷気弾という説明が付いている場合が多いが、映画では大爆発を起こす砲撃だったりビームだったりと安定しない。 撃ち分けが可能と言ってしまえばそれまでだが。 育成ゲームのシリーズでも、ウォーグレイモンとメタルガルルモンを、 ジョグレス進化(2体以上のデジモンを融合させる事で行う進化)させる事などで入手出来る作品もあり*2、 オメガモンに育てるのは非常に難しい反面、強力なデジモンとして登場している。 非常に人気が高い事や、デジモンの世代として最終形態の「究極体」が2体融合して誕生しているという別格さから、 デジタルモンスターを原作とする各メディアでの活躍の幅も広い。 また、各作品の主人公のパートナーデジモンの最終進化形態がオメガモンを意識したデザインや進化形態だったりと、後のシリーズにも影響を与えている。 ただ強いだけでなく、別世界の移動やシャウトモンというデジモンに伝説の「進化」の力を与え、「オメガシャウトモン」へ進化させるなど、 特別な能力も持ち合わせている。 また、自身の力をインペリアルドラモンへ託し、 新たなる武装オメガブレードを与え「インペリアルドラモン パラディンモード」へモードチェンジさせたりもしている。 大抵の作品で「別格」扱いされているが、実は意外と敗北シーンも多かったりする。 また、『デジモンクロスウォーズ』においてオメガモンは「ただの合体」と言われており、 ジョグレスによる超究極体の様な次の段階への進化では無いとされていた。 + ロイヤルナイツとは デジタルワールドのネットワークセキリティの最高位である13体の聖騎士型デジモン達。 ネットワークを守る立場にありながら、ワクチン種・データ種・ウィルス種など種族や性質に関わりなくメンバーは集まっている上、 絶対的な“善”というわけではなく、各々がそれぞれの信じる正義の元に動く。 オメガモンを含め彼らの強さは究極体の上級クラス、あるいはそれに匹敵する強さであり、 並大抵の強さの究極体クラスのデジモンでは全く歯が立たない。 良く言えば多様性があり、様々な危機に対応出来ると共に、時には主の意向に背いてでも弱き者を助ける事もある。 悪く言えば自己中が多くまとまりにイマイチ欠け、所謂内ゲバし放題の困ったちゃんの集まりでもあり、 実際に各作品の主人公達と敵対する事が多く、このオメガモンも例外ではない(それでも何だかんだで最終的には協力してくれるパターンも多いが)。 現時点で最初からロイヤルナイツが味方として登場する作品は、漫画版『デジモンクロスウォーズ』のみである。 デジタルワールドが危機に陥った際に予言の元に集う存在… …とされているが、13体のメンバー全員が揃って登場した事は長らく無く (後述の作品では13体中5体しか揃わず、ガラガラの円卓の席で会話している光景も見られる)、 それどころか最後のロイヤルナイツ「ジエスモン」が発表されたのが2014年になってから。 「ロイヤルナイツ」という組織の存在が明かされた2001年から13年も経った後である。 そしてようやく全員揃って登場したのが2015年発売のRPG『デジモンストーリー サイバースルゥース』で、 それまでは「果たしてデジモンシリーズが終わる前にちゃんと全員出演出来るのか?」と心配半分、諦め半分の目で見られていた組織であった。 ちなみにアニメシリーズの(映画を含めて)8作目『デジモンテイマーズ』から生まれた後付け設定であるため、 後付け的にメンバーに加えられたデジモンも何体か存在する。 4作目『デジモンアドベンチャー02』が初出の「マグナモン」と、3作目『ぼくらのウォーゲーム』が初出のこの「オメガモン」がそれに該当する。 オメガモンX抗体 オメガモンが「X抗体」と呼ばれる因子を取り込む事でX-進化(ゼヴォリューション)した姿。 かなり角張った姿に変わったが、Xデジモンにはよくある事なので問題無い。同僚のデュナスモンX抗体に比べればこれでも十分丸い。 X-進化を果たした事で基本能力の向上の他、グレイソードに触れたものを消し去る「オールデリート」、 戦闘時に一瞬にして先を読み対応出来る究極の力「オメガインフォース」を会得した事で、理論上は無敵の存在と化した。 …まぁ『デジモンクロニクル』では、登場してすぐにオメガインフォースを使った結果、敵が規格外過ぎて「削除出来ぬ!」と悟る羽目になるのだが。 理論上最強(笑)って言った奴は表に出(ry オメガモン マーシフルモード 劇場版『tri』で初登場したオメガモンの超究極体。「マーシフル」は「慈悲深い」という意味。 全身が白一色になり各部に水色のラインが伝っている他、背中から羽が生え、グレイソードが日本刀のような刀「虜玲刀」に変化している。 + 各作品でのオメガモン デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム 主人公達の内の二人である八神太一と石田ヤマトのパートナーデジモンである、 アグモン、ガブモンが進化したウォーグレイモンとメタルガルルモンが融合進化して登場。 + 『デジモンアドベンチャー』でのデジタルワールドとパートナーデジモンの設定について 『デジモンアドベンチャー』及びその続編である『デジモンアドベンチャー02』でのデジタルワールドとは、 携帯機などの原作『デジタルモンスター』の設定とは異なり、 ネットワーク上の電脳世界では無い 。 『デジモンアドベンチャー』シリーズでは並行世界の概念が用いられており、同世界にして位相が異なるその中には「人の想いを具現化する世界」や、 クトゥルフ的な世界である「暗黒の海」など様々な異世界が存在する。 その中に人間の住む世界からデジタルデータなどの情報や人の心が流れ込み、 人の想いを具現化する世界の力を受けて実体化する異世界こそがデジタルワールドなのである。 そのため、プログラムなどがコンピュータの外でも働くなど、デジタル的な性質を強く持ちながら、 人間やデジモンの心の働きよる精神的な影響も強く受ける世界になっており、 パートナーデジモンとは人間と特殊な繋がりを持って生まれたデジモンであり、精神がデジタルとの結び付きで生まれた「もう一人の自分」でもある。 だからこそ人間(特にパートナー)の心の成長や想いの強さに影響を受け、本来デジモンには有り得ないような一時的な進化を遂げる事が出来る。 この作品のために作られたデジモンだけあって大活躍し、コピーを繰り返し数千体、数万体に増殖し続ける敵デジモンの一斉攻撃と、 世界中の子供達のウォーグレイモンやメタルガルルモンを応援するメールが届いた事による処理落ち によりフルボッコされ、 瀕死状態になった後からの圧倒的な強さによる逆転などで非常に高い人気を得た。 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 『デジモンアドベンチャー』から3年後が舞台で、設定は繋がっている。 前作で倒した敵デジモンの生き残っていたデータが増殖し、オメガモンやそのパートナーである太一やヤマトを誘き寄せた事で再び融合進化した。 CVは前作及び本作のアグモン役の坂本千夏氏とガブモン役の山口眞弓氏で、融合元と同様のキャストが演じている。 前作では世界中から届いたメールが光で出来たタマゴのようになり、その内部で融合進化するという非常に神々しい特異な進化であったが、 今作ではそういった特殊な条件は無く、パートナーデジモンを一時的に進化させるためのアイテムであるデジヴァイスを用いて、 自分達の意思で融合させる事が可能になっている。 ただしその反面、前作のような圧倒的なパワーは無くなったような描写があったり(前作とは違い普通のジョグレス進化のため)、 新たに産み出された敵デジモン・アーマゲモンの圧倒的な強さの前に敗れるなど、前作のような圧倒的な活躍は無くなった。 とはいえ、出番は一番多い上に戦闘シーンも動きが多く非常に枚数も使われており、前作と比べるならともかく、 少なくとも「弱い」という印象を与える事は無いという優遇もされている。 倒された後は「初期化(イニシャライズ)」能力を持つオメガブレードとなって力を託し、 『02』の主人公達のパートナーで、ジョグレス後に究極体に進化したデジモンである「インペリアルドラモン」に新たなモードを発現させた。 この剣で攻撃された相手は構成データを初期化され、文字通りタマゴや幼年期になってしまう。 ちなみに携帯機では、このオメガブレードを持った「インペリアルドラモンパラディンモード」(名前長い…)がロイヤルナイツの始祖となった、 という設定があるが、この映画に登場した個体がロイヤルナイツを創ったわけでなく、 そもそもこの映画が上映された頃はまだロイヤルナイツの設定が無かった(次作『デジモンテイマーズ』のデュークモンの設定で初出)ので、 あまり関係は無かったりする。 デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い 別世界のデジタルワールドから『テイマーズ』の世界に逃げ込んだメフィスモンを追うデジモン。 相手が完全体という事もあり終始優勢に戦うも、『テイマーズ』の世界へと取り逃がしてしまう。 『テイマーズ』の世界そのものには入り込んだり干渉する事が出来ないため、『テイマーズ』の主人公達を空間を経由して敵の元に送り届けたりしている。 基本的にゲスト出演のようなものなので出番は少ない。ぶっちゃけタクシーみたいな扱いである ガルルキャノンは前作までの大爆発を起こす砲撃からビームになった。 なお、詳細は不明なものの、前作と同様にCVが坂本氏と山口氏だったり、 メフィスモンが『アドベンチャー』のラスボスであるアポカリモンの残骸から生まれたという設定だったりと、 前作・前々作の世界からやって来た事を意識させる設定になっている。 デジモンフロンティア モブ通行人。 デジモンアドベンチャーVテイマー01 世界を滅ぼす可能性がある超究極体「アルカディモン」のテイマーに選ばれた少年・彩羽ネオのエイリアス(分身)、藤本秀人の育てたデジモンとして登場。 ウォーグレイモンのオーグ、メタルガルルモンのメルーガが秀人の想いに応えて進化したデジモン。 テイマーである秀人の指示やデジヴァイスの力により、ガルルキャノンを収束や拡散して撃ち出したり、 体力を消耗するが元の2体のデジモンに分離する「パーティション(分裂)」や、再びジョグレスを行う事で体力を回復するなど、多彩な能力を持つ。 主人公である八神太一の育てたエアロブイドラモンの「ゼロマル(愛称「ゼロ」)」の必殺技が直撃してもほぼダメージを負わないなど、 圧倒的な強さを見せ付けたが、自分を見失った秀人を諌めるため、そして太一とゼロの絆や信頼を見て自らの負けを認め、 敢えて無防備でゼロの新必殺技を受けて敗れる。 その後は和解し、秀人の友人であるネオを秀人と共に止めようとするが、 暴走を重ねるネオが究極体にまで育て上げたアルカディモンの必殺技「ドットマトリックス」の、 「不可視・探知不能かつノーモーションで放て、あらゆる物体・エネルギーを瞬間的に0と1に分解して吸収する」 という反則的な性能の前に全ての技を破られ敗北する。 しかし、その後も辛うじて生存し、デジタルワールドを守るためにネオと止めようとするデジモン達と共に戦い、 秀人とのコンビーネーションでアルカディモンのドットマトリックスの発射口を見極めるなど、 太一とゼロのドットマトリックス攻略の手掛かりの一つとなった。 デジモンクロニクル ロイヤルナイツの一員として登場。 ホストコンピュータ「イグドラシル」の意向に従い、新デジタルワールドに逃げてきた旧デジモンを全滅させようと粛清を開始する。 主人公である堂本コータのパートナーであるドルモンが進化したドルゴラモンに追い詰められるが、 自らも異分子となり粛清される覚悟でX抗体を取り込んでX-進化を果たし、ドルゴラモンを討つ。 しかし、ドルゴラモンは「死のX-進化(デクスリューション)」によりデクスドルゴラモンと化し、 さらにそこから実体の無い破壊プログラム「デクスモン」へと変貌。 その圧倒的な力の前には、X-進化したオメガモンでさえ為す術が無かった。 DIGITAL MONSTER X-evolution CVは 田中秀幸 氏。後に『クロスウォーズ』でアポロモン役を演じ、ドルモン役の高山みなみ氏と再び共演している。 基本的に上記の『デジモンクロニクル』の世界観を原作としている(ただしこちらは人間は登場しないが)作品であるため、開始当初の役割は一緒である。 しかしこちらでは映像作品だけあって粛清の現場がしっかりと描写されており、 抵抗の意思を見せず必死に逃げようとした成長期デジモンを背後から撃ち抜く事は序の口、 旧デジモンを通報した新デジモン達を旧デジモン達ごと抹殺、多数のデジモンを地形ごと吹き飛ばし、 辛うじて生き延びた瀕死のデジモンも踏み潰して殺すなど、 「あれ?デジモンって基本子供向けじゃなかったっけ?」と言いたくなる事請け合いの非情さを見せ付けた。 しかし、Xデジモンの生きたいと願う意思、戦友であり同じロイヤルナイツであるデュークモンの意思と行動により、 次第にイグドラシルの真意に疑問を抱くようになり、その答えを知るためにドルモンの進化したアルファモンと共にイグドラシルの元へと赴く。 だが、デクスドルゴラモンというデジモンを相手にした際、アルファモンが相討ちとなってしまう。 最終的にはアルファモンから受け継いだX抗体でオメガモンXに進化を果たし、イグドラシルを討った。 作中では自分のジョグレス素材であるウォーグレイモンとメタルガルルモンのX抗体との戦闘や、 同僚であるデュークモンとの一騎討ちのシーンもあり、いずれの戦闘も勝利もしくは圧倒している。 デジモンセイバーズ イグドラシルに仕えるロイヤルナイツとして登場。CVは 高橋広樹 氏。 ロイヤルナイツの中でも一目置かれているような描写はあったが、 今作ではロイヤルナイツのメンバーが歴代で一番揃っているため、あまりオメガモンの出番は無かった。 しかしそれでもメンバー全員の代表としてイグドラシルに離反宣告をするというリーダーらしい活躍を見せた。 『X-evolution』同様、時には主の意向に背いてでも正義を貫くオメガモンの特徴を表している。 デジモンクロスウォーズ 伝説のデジモンとして登場。 元々は、デジタルワールドの正義の意志を守護する騎士団(ロイヤルナイツとは別の組織)の一員だったが、 バグラ軍の戦いの最中、人間界のデジタル技術の発達でデジタルワールドと人間界の距離が縮まり、 その影響でコードクラウンに歪みが発生しデジタルワールドが分裂。仲間と共にデジメモリとなって散らばってしまった。 そしてオメガモンだけが唯一人間界に落ち、そこでデジモン達のメロディを聞き取れる資質のある者を探し続け、 主人公・工藤タイキと出会って彼にクロスローダーを託し、デジタルワールドへと導いた。 後にタイキ達が再び人間界に飛ばされた際に直接再開を果たし、上記の経緯を話した。 人間界で実体化出来ないシャウトモンを実体化させたり、人間界から人間をデジタルワールドに戻すなど、 伝説のデジモンだけあって特殊な力を持っている。しかし残された力は少なく、 工藤タイキとシャウトモンのみしかデジタルワールドへ戻す事が出来ず、仲間の陽ノ本アカリと剣ゼンジロウは人間界に残る事になった。 以降出番は無かったが、二章最終回でエグザモン、ウォーグレイモンの提案で全員のデジメモリの力で復活。 他のデジモンと協力し、タイキとアカリをダークストーン内部へ送り込み、「シャウトモンX7 スペリオルモード」のデジクロス素材となるなど、 戦いに貢献している。 デジモンクロスウォーズ(漫画版) アニメ版とは展開を大きく異にしている為、個別に記入する。 実際の出番は無く、過去の人物として登場。デジタルワールドが幾つものゾーンに別れてしまった過去の大戦の初戦で行方不明となっていた。 その存在は僚友のアルフォースブイドラモンなどの口から数度話に出た程度。 その中で主人公シャウトモンに、オメガモンのデータの一部が受け継がれている事も語られた。 しかし、その後バグラモンの回想で衝撃の事実が発覚する。オメガモンは過去の戦いでバグラモンとタクティモンの2体によって倒されていたのだ。 アニメ版しか知らないと「え? バグラモンとタクティモンなんかにやられちゃったの?」と思うかもしれない。しかし漫画版では話が違う。 タクティモンは蛇鉄封神丸を開帳した本気状態。その実力はロイヤルナイツ3体を同時に圧倒し、アルフォースブイドラモンの両目に癒えない傷を負わせ、 シャウトモンX7を真っ向勝負で倒したほど。ついでに言うと、デジタルワールドを分断した実行犯。 そしてバグラモンはイグドラシル・システムによって相手のデジモンのデータを解析し、肉体どころか思考の自由をも奪ったり、 魂を取り出して別のデジモンに移し変えたり、必殺技をクラッキングまでも可能。 この2体が秘奥義「オメガインフォース」をクラッキングした上で、2体掛かりで何とか勝てたのである。 どう考えてもこのオメガモン、強過ぎである。 実際、バグラモンも回想でオメガモンを指して「最強騎士」と呼んでいる。 そりゃアルフォースブイドラモンも最終決戦までオメガモンの死を信じられなかったはずである。 デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION 絆 今回はそこそこ出番が多く、エオスモンの大群と何度か交戦している。 最初の戦いでは優勢ではあるが異変により動きが止まってしまいアグモンガブモン揃って幼年期にまで退化してしまう。 2度目の登場ではエオスモンの猛攻に劣勢となり脚や腕がもげるなど、珍しく敗色濃厚な姿が描かれた。 デジモンアドベンチャー: 『デジモンアドベンチャー』のリブート作品である本作では第2話で登場。 本作はデジモンが大幅に増えている事やネットが以前より身近な存在になっているため、それに合わせて内容もリメイクされる事は明かされていたが、 早々に最強形態が登場する展開は従来の視聴者を大きく驚かせた (一応、太一達は勢いに任せてオメガモンに合体させただけで、まだこの時点で進化を制御出来たわけではない)。 そして最終回では本来は亜種であるAlter-Sへとスライドエボリューションするというサプライズが行われており、 その過程で両手が剣やキャノンになるという戦法も見せた。 + デジモンテイマーズ バトルエヴォリューションにおけるオメガモン 対戦型アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエヴォリューション』においては、隠しキャラとしてプレイアブル参戦。 最初から最終形態で戦うため、アグモンなどの試合中に進化を必要とするデジモンよりは明確に強くなっている。 基本攻撃はラスボス枠のゴクモンとオメガモンのみ4ヒットとなっており、ボスと同等の優遇を受けている。 必殺技は剣から衝撃波を飛ばす二段技の「グレイソード」と中程度の弾強度を持つ射撃技の「ガルルキャノン」、 超必殺技はガルルキャノンから放たれる冷気で氷結させた相手をグレイソードの熱気で焼き払う「ダブルトレント」。 基本スペックは非常に高く、技の発生も良好で弱点が無いように思えるのだが、言い換えれば「尖った所が無い」とも言える。 ギミックの一切無い平面の戦場で戦うゴクモンステージでの対戦ではその弱点が顕著に出てしまい、 インペリアルドラモンのポジトロンレーザーは弾強度の問題で遠距離砲撃戦は行い辛く、 デカい図体故にゴクモンの通常攻撃からのドクロランプ二連蛇炎煉獄コンボが非常に安定して繋がる。 超必殺技も性能が素直過ぎて、ウォーグレイモンのようにガードを破って無理やり命中させたりも出来ない。 総じて弱いキャラや進化前にはとことん強いが、性能が特化した部分で攻められるときつい、 「器用万能で高水準ながら癖が無さ過ぎる」という何とも言えない立ち位置である。 MUGENにおけるオメガモン + わたち氏製作 わたち氏製作 氏のサイト閉鎖により、残念ながら現在は入手不可。 手描きドットで製作されており、デザインとしては漫画やアニメの物が元になっている。 3ボタンで操作し、それぞれウォーグレイモンの腕側、メタルガルルモンの腕側、そして足技を放つ。 必殺技ではそれぞれグレイソード、ガルルキャノンを用いて攻撃可能。 移動技などは無いが、2段ジャンプや空中ダッシュなども搭載されており、機動力はやや高め。 AIは未搭載だが、下記の動画ではうp主操作で登場している。 3 40~ + ogi氏製作 ogi氏製作 わたち氏のものとはまた異なるドットで製作されたオメガモン。 ストライカーとしてインペリアルドラモン・デュークモンなどを呼ぶ他、カットインには映画のシーンが使われている。 また、11P・12Pは特殊カラーとなっており、ハイパーアーマー追加などの強化が施される。 現在はリュウセイ氏のブログにて、AIパッチを適用した上で代理公開されている。 + Tohru Sama氏製作 Tohru Sama氏製作 『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラ。 遠近共に攻撃が充実したキャラとなっているが、特にグレイソードによるコンボ性能が高め。 超必殺技の全画面斬撃ではカットインの演出がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 再びカットインで死ぬトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント GATTAIトーナメント 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント *1 実の所はWSゲーム『デジモンアドベンチャー アノードテイマー』及び『カソードテイマー』において、 ヴァリアブル技で「ガルルグレイモン」という名前で登場したのが初出だったりする。 *2 一部作品ではジョグレス以外の方法でもオメガモンへと進化させる事は可能。 というのもデジモンは育成環境や勝率などで様々な種族に進化する可能性を持つという設定であり、進化ルートは完全には固定されていないため、 この様な事も頻繁に起こり得る。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/1158.html
オメガバス 画像 アイテムなどで召喚されるカバ型ロボ。 アリーナでサモンヒポカバスを使用すると出現する。 ヒポカバス系最上位なだけあってかなり強く、硬い。 武装 HP タイプ 出現場所 HDバズーカカスタムガン未実装ハンマー アイテム召喚(サモンヒポカバス使用) 特性 出現すると自動で敵を補足し、バズーカやハンマーで敵を倒す。 アセンブル ヒポカバスHD? BD? エティオンAM レドラゴBS? デストラクトLG その他 攻略法・コメント つまりは大幅に負けている時に単機で突っ込んではいけない。 なぜなら、せっかく瀕死を倒してカバが出たのに、回収する前にやられる⇒相手に拾われて差が出てるのにオメガが… ということが起こるから。 -- (名無しさん) 2010-02-04 21 47 38 ゴジュラスギガ!! -- (名無しさん) 2010-04-04 22 03 50 拠点に突っ込んだ時にでると極悪 お勧めはピラー→こいつ→逃げ その時に攻撃で落とすって方法もあるが一方通行でお勧めはしない -- (名無しさん) 2010-04-18 21 05 31 SSww -- (名無しさん) 2010-06-02 02 46 10 いつの間にか画像が怪獣チックになってるぞw -- (名無しさん) 2010-06-02 16 34 18 皆に恐れられながらも何だかんだで愛されていそうなオメガさん。 カッコいいし強いんで自分も好き。そろそろミッションにぺペンリベリオンのカバverを作ってもいいと思う。無論、ボスは強化修正されたオメガさん。 チムファタイマンで出てくるととても頼もしい。 -- (名無しさん) 2010-06-02 18 12 25 SSかっちょいいなぁ。 -- (名無しさん) 2010-06-02 19 55 17 山頂で蝿に向かって召喚すると、ふもとの木を捕捉して下山してしまうこともしばしば。 -- (名無しさん) 2010-06-02 20 01 49 ユニオンウォーズでこいつに会ったらとりあえず引き撃ちしよう。 ハンマーの威力が半端ではないのでNPCだからといってナメてかかると返り討ちにされる場合すらある・・・。 -- (名無し×1) 2010-08-31 02 37 45 ↑何回返り討ちにあったか・・・ -- (名無しさん) 2011-06-21 09 09 43 名前 コメント すべてのコメントを見る